セッション・ライブ
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神戸三宮の、生田川西沿いにある、「カフェ・プレジドン」で行われている、上田成子トリオによるセッション・ライブに、ホスト・トリオのドラマーとしてレギュラー参加しています!
10月15日(日) 13:30~16:30 18:00~20:30
10月28日(土) 13:30~16:30 18:00~20:30
11月12日(日) 13:30~16:30 18:00~20:30
11月25日(土) 13:30~16:30 18:00~20:30
12月10日(日) 13:30~16:30 18:00~20:30
12月23日(土) 13:30~16:30 18:00~20:30
1月14日(日) 13:30~16:30 18:00~20:30
1月27日(土) 13:30~16:30 18:00~20:30
2月11日(日) 13:30~16:30 18:00~20:30
2月24日(土) 13:30~16:30 18:00~20:30
チャージ料金 ¥1,500-の、お支払い御協力を、お願い致します。
2オーダー以上の注文を、御願い致します。
《ミュージシャン・プロフィール》

上田成子(うえだ・しげこ) Pf
根っからの”神戸っこ”。
6歳より、クラシックピアノを始める。
神戸薬科大学在学中に、地元の劇団「四紀会」に入団。
ライフワークである、「ドラマ音楽の作曲」を始める。
薬科大学卒業後、薬剤師、臨床検査技師として仕事する傍ら、 小曽根ミュージック・スクールへ入門し、JAZZに目覚める。
数年後、同スクールで講師活動を開始 。
北野タダオ、小曽根真、(故)村上由美子各氏に師事した後、渡米、 ボストンのバークリー音楽大学JAZZ・COMPOSITION科で学び、 そのアレンジは、教授陣の高い評価を受ける。
バークリー音楽大学を卒業後、再度、小曽根ミュージック・スクールで、後進の指導に当たる。
同時に、ライブ活動も、積極的に展開中。
日本と世界の民謡・フォークソング・ミュージカル・クラシック に至るまで、ジャンルを越えてJAZZ的アレンジを試み、特に「津軽じょんがら」・「木曽節」等は、聴く人の心に響く”味わい”となっている。

真木 毅(まき・つよし) Bs
高校の頃よりエレキベースを始めロックに没頭する。
2002年、'甲陽音楽学院に入学と同時に、コントラバスを、村松泰治(むらまつ・やすはる)、上山崎初美(かみやまざき・はつみ)、両氏に、エレキベースを、福栄浩之(ふくえい・ひろゆき)氏に、其々師事し、ジャズに目覚める。
在学中より、京阪神のライブハウス・ ホテル・ バー・ レストラン・ イベント等で、演奏活動を始め、現在に至る。


恥ずかしながら、アマチュアミュージシャンの分際で、小職を、メンバーに書き加えて頂いてます。
マスターから「私は滅多に、こんな事を言いませんが、貴方のドラム、好きですわ。《凄く抑えて叩いているのに、目立つべき所では前に出る。》というスタイルが好みです。」と言われ、正に我が意を得たりと感激し、心底嬉しかったです。
少しでも興味を持って頂けた皆様に於かれましては、万障お繰り合わせの上、お越し頂ければ幸甚です!
一般社団法人 カフェプレジドン
〒651-0095 神戸市中央区旭通1丁目1-1
サンピア204-3
Tel&fax: (078) 855-4124
Email:info@cafepresident.com

カフェ・プレジドン地図(この文字列を、クリックして下さい!)

「サンピア」という長大な建築物の2階部分・・・、

幟が立っている箇所があります。

幟近くの入り口に、看板があります。

入り口奥の階段で、2階へ上がって下さい。

階段を上がって、2階通路を左に曲がると・・・、

入り口があります。

思い切って扉を開くと、癒しの空間が、貴方を包みます。
テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記
CUBASEを用いた、編曲・作曲活動。
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ビートルズ楽曲のアレンジ1曲目は、「イン マイ ライフ」です。
ビートルズ楽曲のアレンジ2曲目は、「>フール オン ザ ヒル」です。
ビートルズ楽曲のアレンジ3曲目は、「ミッシェル」です。
ビートルズ楽曲のアレンジ4曲目は、「ナイト ビフォー」です。
ビートルズ楽曲のアレンジ5曲目は、「エイトデイズ ア ウイーク」です。
ビートルズ楽曲のアレンジ6曲目は、「ノルウエジアン ウッド」です。
ビートルズ楽曲のアレンジ7曲目は、「ヒア ゼア アンド エブリフェア」です。
ビートルズ楽曲のアレンジ8曲目は、「ユーブ ガット トゥ ハイド ユア ラブ アウエイ」です。
ビートルズ楽曲のアレンジ9曲目は、「シーズ リービング ホーム」です。
ビートルズ楽曲のアレンジ10曲目は、「ユア マザー シュド ノウ」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第1弾は、「昭和失恋物語」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第2弾は、「日常」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第3弾は、「上沢ストリート」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第4弾は、「DAWN・夜明けの港で」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第5弾は、「堕天使のララバイ」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第6弾は、「才女の憂い」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第7弾は、「Thinking Time・思考の果てに」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第8弾は、「楽しく生きる」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第9弾は、「大和の國」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第10弾は、「Talent」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第11弾は、「ココロの蛇口」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第12弾は、「長い付き合い」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第13弾は、「チャンス」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第14弾は、「今日と明日」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第15弾は、「さだめ」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第16弾は、「恋と愛」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第17弾は、「雪景色」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第18弾は、「近づく雨音」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第19弾は、「腐ったら、負け。」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第20弾は、「迷路」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第21弾は、「告白」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第22弾は、「ローリング・ストーン」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第23弾は、「これが、自分だ!」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第24弾は、「夢」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第25弾は、「フェアリー・テイル」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第26弾は、「私には夢がある」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第27弾は、「ニュー・フロンティア」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第28弾は、「曇天の桜」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第29弾は、「夢の国」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第30弾は、「マザー・テレサ」です。
ひでほ・オリジナル曲・Remix第31弾は、「物から思い出へ」です。
ひでほ・オリジナル曲・第32弾は、「病と生きる」です。
ひでほ・オリジナル曲・第33弾は、「ひとり」です。
ひでほ・オリジナル曲・第34弾は、「足掻く人生」です。
ひでほ・オリジナル曲・第35弾は、「一所懸命」です。
ひでほ・オリジナル曲・第36弾は、「お金」です。
ひでほ・オリジナル曲・第37弾は、「道を極める」です。
ひでほ・オリジナル曲・第38弾は、「誘惑」です。
ひでほ・オリジナル曲・第39弾は、「虹を見つけたら」です。
ひでほ・オリジナル曲・第40弾は、「分かち合う」です。
テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記
シトロエンDS・カラーコード28


マロングラッセ(Marron glacé )は日本でも有名な、クリを砂糖漬けにした菓子です。




フロントウインドーの黒色ラバーシール、茶色のプラスティック製リアウインカーハウジング、1959年8月までID(簡素仕様)シリーズに適用された「塗装仕上げ」のCピラー、把手が付かないトランクリッドの開閉ボタン、等から、1959モデルイヤー・ID(簡素仕様)の「コンフォール」(標準版)と推察されます。
屋根がFRPの無塗装なのは1961年8月迄で、1961年9月の1962モデルイヤーから、ID(簡素仕様)は、ボディカラーを問わず、白色顔料を着色したタイプに変更になります。
ID(簡素仕様)では、トランクリッドの開閉ボタンに把手が付いていませんでした。
把手が付くのは、1960年9月以降の1961モデルイヤーからです。
白っぽく光っていることから分かるように、ID(簡素仕様)のバンパーは当初アルミ製でしたが、1962年9月の1963モデルイヤーから、DSと共通のステンレス製になります。
リアフェンダーに付く、赤い丸形リフレクターですが、サイズが一回り大きい社外品となっています。
ホイルキャップは、DS(高級仕様)用を装着しています。

黒色のフロントウインドー・ラバーシール、ホイール中央に付いた小さなホイルキャップ、ボディと同色に塗装されたヘッドライト・リム、等から、1959年以降、主にタクシー向けに年間数百台程造られた、ID(簡素仕様)の「リュクス」(廉価版)だと思われます。
1959年9月までID(簡素仕様)シリーズに適用された「塗装仕上げ」のCピラーに見えますので、1959モデルイヤー車となります。
屋根がFRPの無塗装なのは1961年8月迄で、1961年9月の1962モデルイヤーから、ID(簡素仕様)は、ボディカラーを問わず、白色顔料を着色したタイプに変更になります。




フロントウインドーの黒色ラバーシール、茶色のプラスティック製リアウインカーハウジング、1959年8月までID(簡素仕様)シリーズに適用された「塗装仕上げ」のCピラー、等から、1959モデルイヤー・ID(簡素仕様)19の「コンフォール」(標準版)と推察されます。
Robri社製フロントオーバーラダーとサイドプロテクションモール、GH社製のアルミ製ボンネットオーナメント、マーシャル製補助ランプ、フロントバンパー下のエプロンパネル上縁にDS(高級仕様)用メッキトリム、フルサイズのDS(高級仕様)用ホイルキャップ、を装着していますが、フロントウインドーの黒色ラバー・シールから、ID(簡素仕様)だと分かります。
屋根がFRPの無塗装なのは1961年8月迄で、1961年9月の1962モデルイヤーから、ID(簡素仕様)は、ボディカラーを問わず、白色顔料を着色したタイプに変更になります。


フロントウインドーの黒色ラバーシール、茶色のプラスティック製リアウインカーハウジング、1959年8月までID(簡素仕様)シリーズに適用された「塗装仕上げ」のCピラー、把手が付かないトランクリッドの開閉ボタン、等から、1959モデルイヤー・ID(簡素仕様)19の「コンフォール」(標準版)と推察されます。
屋根がFRPの無塗装なのは1961年8月迄で、1961年9月の1962モデルイヤーから、ID(簡素仕様)は、ボディカラーを問わず、白色顔料を着色したタイプに変更になります。
ID(簡素仕様)では、トランクリッドの開閉ボタンに把手が付いていませんでした。
把手が付くのは、1960年9月以降の1961モデルイヤーからです。
白っぽく光っていることから分かるように、ID(簡素仕様)のバンパーは当初アルミ製でしたが、1962年9月の1963モデルイヤーから、DSと共通のステンレス製になります。
Robri社製サイドプロテクションモールは、ディーラー・オプション品です。

屋根がFRPの無塗装なのは1961年8月迄で、1961年9月の1962モデルイヤーから、ID(簡素仕様)は、ボディカラーを問わず、白色顔料を着色したタイプに変更になります。
B/Cピラー・パネルは、1959モデルイヤーの終わる1959年8月まで、画像の様に塗装された平坦な物でしたが、1960モデルイヤーの始まる1959年9月以降は、溝の付いた波板状アルミ製トリムパネル《溝幅がID(簡素仕様)では3ミリ、DS(高級仕様)では6ミリ。》に変わりました。

1960年9月の1961モデルイヤー以降は、各種電装品の追加に呼応して、グローブボックス下の細長いパネルに並ぶスイッチの数が増えました。



1959 ID(簡素仕様)19の「コンフォール」(標準版) イタリア仕様です。
フロントウインドーの黒色ラバーシール、茶色のプラスティック製リアウインカーハウジング、1959年8月までID(簡素仕様)シリーズに適用された「塗装仕上げ」のCピラー、1960年8月迄の把手が付かないトランクリッドの開閉ボタン、等に注意して下さい。
イタリア仕様車は、アメリカ仕様車と同様のフロント・ウインカーハウジングを取り付けていましたが、ウインカーレンズはイタリアの法規に合わせて透明となっていました。
フロントフェンダー上の丸形ウインカーは、ディーラー・オプション品と推察します。
白っぽく光っていることから分かるように、ID(簡素仕様)のバンパーは当初アルミ製でしたが、1962年9月の1963モデルイヤーから、DSと共通のステンレス製になります。
ID(簡素仕様)ですので、トランクリッドのダブルシェブロンが銀色です。
ID(簡素仕様)では、トランクリッド・オープナーに把手が付いていませんでした。
ホイルキャップは、DS(高級仕様)用を装着しています。

1960年9月の1961モデルイヤー以降は、各種電装品の追加に呼応して、グローブボックス下の細長いパネルに並ぶスイッチの数が増えました。







1960モデルイヤー・DS(高級仕様)19です。
フロントウインドーの灰色ラバーシール、ステンレス製のリア・ウインカーハウジング、1959年9月(1960モデルイヤー)から1962年8月(1962モデルイヤー)迄の間、フロントフェンダー上に取り付けられた「排熱グリル」、フロントバンパー下のエプロンパネル上縁のメッキトリム、フルサイズのホイルキャップ、トランクリッドに取り付けられた金色のダブルシェブロン、把手の付いたトランクリッド・オープナー、等でDS(高級仕様)と判断できます。
DS(高級仕様)のB/Cピラー・パネルは、1959モデルイヤーの終わる1959年8月まで、塗装された平坦な物でしたが、1959年9月以降の1960モデルイヤーからは、溝の付いた波板状アルミ製トリムパネル《溝幅がID(簡素仕様)では3ミリ、DS(高級仕様)では6ミリ。》に変わりましたので、この車の塗装された平坦なパネルは、ノンオリジナルです。
Robri社製サイドプロテクションモールは、ディーラー・オプション品です。
ワイパーが平行移動式に変わるのは、1964年9月です。

ステアリングホイールに巻かれたビニールテープの色が、ベージュから黒に変わったのは、1959年7月以降でした。
ハンドル奥に伸びている、DS(高級仕様)特有の、ハイドロシフトレバーに注意して下さい。

DS(高級仕様)では、1959年9月(1960モデルイヤー)から1962年8月(1962モデルイヤー)迄の間、フロントフェンダー上に「排熱グリル」を取り付けていましたが、ID(簡素仕様)では必要無かったのか、「排熱グリル」は存在しませんでした。




フロントウインドーの灰色ラバーシール、ステンレス製のリア・ウインカーハウジング、ハイドロシフトのレバー、フルサイズのホイルキャップ、トランクリッドに取り付けられた金色のダブルシェブロン、等でDS(高級仕様)と判断できます。
1959年9月(1960モデルイヤー)から1962年8月(1962モデルイヤー)迄の間、フロントフェンダー上に取り付けられた「排熱グリル」の有無が確認出来ませんが、B/Cピラー・パネルの形状から、1960~1961モデルイヤー・DS(高級仕様19と推察します。
本来ならトランクリッド・オープナーに把手が付いている筈ですが、この車では失われています。

DS(高級仕様)のB/Cピラー・パネルは、1959モデルイヤーの終わる1959年8月まで、塗装された平坦な物でしたが、1959年9月以降の1960モデルイヤーからは、溝の付いた波板状アルミ製トリムパネル《溝幅がID(簡素仕様)では3ミリ、DS(高級仕様)では6ミリ。》に変わりました。
ハンドル奥に伸びている、DS(高級仕様)特有の、ハイドロシフトレバーに注意して下さい。

フロントウインドーの灰色ラバーシール、ステンレス製のリア・ウインカーハウジング、フルサイズのホイルキャップ、ハイドロシフトレバー、DS(高級仕様)用ダッシュボード、等でDS(高級仕様)と判断できます。
DS(高級仕様)のB/Cピラー・パネルは、1959モデルイヤーの終わる1959年8月まで、塗装された平坦な物でしたので、1959年9月(1960モデルイヤー)から1962年8月(1962モデルイヤー)迄の間、フロントフェンダー上に取り付けられた「排熱グリル」の有無が確認出来ませんが、この状態がオリジナルであれば、1959モデルイヤー・DS(高級仕様)19と推察します。
ステアリングホイールに巻かれたビニールテープの色が、ベージュから黒に変わったのは、1959年7月以降でしたから、塗装されたB/Cピラー・パネルとの組み合わせは、僅か2ヶ月間のみでした。
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ジャンル : 日記
日常

先日、小職の誕生日を家族で祝ってくれました。
娘が仕事を早目に切り上げて買ってきてくれたケーキを囲み、ノンアルコールで乾杯した後、メルボルン・アフタヌーンティーで有名なオージー・ブランド紅茶と共に頂きました。
日常の些細な話題でワイワイ・ガヤガヤと雑談しつつ、素晴らしい味に舌鼓を打っていると、プライスレスである「家族団欒」の有難さが、改めて身に染み渡ってきました。
皆元気で長生きしますように!
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ジャンル : 日記